長持ちさせよう!愛車の輝き
「カタチあるもの」…それらはどんなに大切にしていても、つくられた日をさかいに日々劣化していきます。
雨の中風の中、暑い日も寒い日も、さまざまな状況下で私たちのためにがんばってくれる自動車だってその1つです。

現代の自動車塗装における品質は大幅に向上し、大きな退色やサビに悩まされることは少なくなりました。
自動車塗装修理の分野においても、新車の塗装同様の品質を提供できるようになって久しく経ちます。

しかし、どんなに品質がよくなったからといっても、さまざまな状況下を走行したり駐車したりするという自動車の性格上、いわゆる”乗りっぱなし”では、塗装の輝きを失っていったり、果てにはそれが退色やサビにつながり、再塗装しないともとの輝きを取り戻せない…ということになりかねません。

冒頭でお話しした通り、残念ながら「カタチあるもの」経年劣化には逆らえません。
しかし、どうでしょう?少しでも美しい塗装を維持する、日々のちょっとした注意ならできるような気がしませんか?

愛車の塗装 ココに注意!
強い直射日光

強い直射日光に長期間さらされると、紫外線の影響で塗装が退色・劣化するリスクが高くなります。
また、ボディにかかった大雨などの湿気が蒸発する際に、雨ジミなどウォータースポットができたり塗装の膜が押し上げられたりすることがあります。

車はなるべく、屋根のある駐車場など天候の影響を受けにくい場所に置けると最適です。
洗車の後も要注意。乾かないうちにきれいに水分を取り除きましょう。
鳥のフンや虫の死がい

鳥のフンや虫の死がいは強い酸を含んでいて、塗装を侵し腐食の原因になります。

これらがボディに付着しているのを見つけたらすぐに取り除いてください。
その際、乾いた布での除去は厳禁。キズの原因となります。充分箇所を湿らせて水を含んだ布で丁寧にやさしく取り除きましょう。
鳥のフンや虫の死がい

木の下に駐車したり山へ出かけたときなどに、樹液が付着する可能性があります。
普段の雨汚れに紛れがちですが、乾ききってしまうとシミの原因になります。

できるだけ木の下への駐車は避け、付着した場合は洗車をし、箇所を丁寧にやさしく取り除きましょう。
鳥のフンや虫の死がい

豪雪地域や冬季の幹線道路・高速道路には凍結防止剤が散布されています。
これに含まれる塩分が、付着しやすい足回りを中心にサビや腐食の原因となる場合があります。

冬季は洗車を敬遠しがちですが、こまめに洗車をするようにしましょう。(アルミホイールも念入りに清掃しましょう。)
鳥のフンや虫の死がい

潮風にのって、知らないうちに塩分がボディに付着しています。
よって、陸地の環境よりボディがサビやすく、放っておくと腐食の原因となります。

海岸地域にお住まいの方は、防錆処理を行いこまめに洗車しましょう。海水浴へ行ったあとの洗車も忘れずに。
鳥のフンや虫の死がい

建築塗装を行っている近くを通ったり駐車したりすると飛散した塗料が付着することがあります。
舗装直後のアスファルトを走行すると、乾ききっていないアスファルトやタールが付着します。
また、工事現場だけでなく、線路付近での駐車でも、鉄粉が風にのって付着します。

これらは、そのままにしておくと落ちなくなります。
早めに洗車をするか、それでも落ちなければコンパウンドで除去しましょ
う。
鳥のフンや虫の死がい

ボディの鉄板部分にキズをつけてしまって放っておくと、そこからサビが発生し広がり、果てには腐食の原因になります。

目立たないキズの場合は、タッチペイント塗料を箇所に塗りキズをふさいでおきましょう。
気になるほどのキズの場合は修理工場に依頼し、修理してもらいましょう。
鳥のフンや虫の死がい

汚れたボディを乾いた布で拭くと、付着している汚れと繊維で塗装がキズついてしまいます。

多少面倒でも、汚れは必ずボディ・布ともに水分を十分に含ませた状態で落としましょう。
これらのように、日頃ちょっとしたことを注意していれば、愛車の輝きを維持することができます。

しかし、どれだけ気をつけていても塗装が劣化してしまうこともあります。そんなときは、気になる箇所を塗装修理したり、ボディを塗り替えれば、再び新車同様の輝きを取り戻すことができます。その際のご依頼はもちろん板金車検リクエストへ!
愛車の輝きがいつまでもつづきますように…